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紀文食品 アジア練りもの紀行 ベトナム編
初めて、ベトナム式の「竹輪」を食べた時は、ちょっとした衝撃でした。30 年ほど前のことですが、鮮烈に... 初めて、ベトナム式の「竹輪」を食べた時は、ちょっとした衝撃でした。30 年ほど前のことですが、鮮烈に覚えています。 竹にすり身をつけて焼くという日本のそれも、焼きたての芳かぐわしい竹の香りなど思い出しつつ、素晴らしい知恵だと思います。 そして、ベトナムでは、サトウキビを使って作っているというわけなのです。海老のすり身が多いようですが、すり身にサトウキビの甘みが自然とついているおもしろさ。 日本の竹輪はご存じのように、そのまま食べられるだけでなく、おでんの具になったり、きゅうりやわさび漬けやら、あれこれの詰め物がされたり、天ぷらにされたりと食べ方にさまざまな工夫がされます。 ところで、ベトナムのそれはほとんど決まっています。定番のパターンがある。一口大に切り分け、好みのハーブともどもサニーレタスのような葉っぱに包み、ニョクマムをベースにしたたれにつけて、食べる。揚げ春巻などと同じような感じで