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濡れない霧で冷房加湿 | アグロ事業部 | 事業部情報 | 企業情報 | 霧のいけうち
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濡れない霧で冷房加湿 | アグロ事業部 | 事業部情報 | 企業情報 | 霧のいけうち
細霧より微細な“微霧” まず初めに当社が取り組んだのが、濡れない霧を用いたハウス内の冷房加湿システム... 細霧より微細な“微霧” まず初めに当社が取り組んだのが、濡れない霧を用いたハウス内の冷房加湿システムの開発です。 夏季の熱暑問題や、冬季から春季にかけての乾燥対策など。 四季の影響が強い日本の施設園芸において作物の高収量化・周年栽培を実現するためには、対策を講じるべきさまざまな課題が存在します。 これらの課題には従来、細霧による冷房加湿が有効とされてきましたが、作物が濡れることによる徒長などの病気への懸念や、目詰まりの問題により、理想的な栽培環境を得ることは困難でした。 一方、当社が開発した、ハウス内冷房システム「CoolBIM®(クールビム)」は、セミドライフォグ®(平均粒子径10~30μm)という細霧よりもはるかに微細な霧“微霧”を用いています。 霧が速やかに蒸発するため、作物や施設を濡らすことがなく、また湿度のコントロールを高精度に行うことも可能です。