読書の秋にみつばち古書部デビュー！鳥の巣舎として古本を選書した話 - 喫茶のすたるじあ

こんにちは、古本屋さんになる夢を叶えたコトリス（@Kotori_fresh）です。 芸術の秋、食欲の秋など、○○の秋はたくさんありますが、私が好きな秋は読書の秋。 2018年10月から大阪市阿倍野区にあるシェア型書店「みつばち古書部」の部員になったので、勉強も兼ねて古書店を巡っています。 ※2022年8月現在、みつばち古書部ではなく、姉妹店の「書肆七味」に参加しています。 シェア型書店の元祖「みつばち古書部」とは100個の箱が並ぶ日替わり店主制の古本屋です。箱には店主ひとりひとりのおすすめ本、読み終わった本、自費出版の本などがつめこまれています。 参加している人は、現役の書店員、元書店員、元図書館員、古書店店主、無店舗で活動している人、一箱古本市などで趣味的に本を売る活動をしている人、執筆活動をしている人、居留守文庫のお客さんだった人などなどさまざまで、その数は45組を超えています。 はち

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みつばち古書部、、、みつばちの巣に由来するんですね。ブンブンブンはちが飛ぶ♪で、文文文からかなって、ちょっと想像してしまいました(^^;

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みつばち古書部、行ってみたいです。