![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7677e85ab689bb465ed31e0b84f32f085b9ed724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kobe-np.co.jp%2Fnews%2Fculture%2F202208%2Fimg%2Fb_15596220.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「見て感じる」封じないために 「表現の不自由展」9月に神戸展 「歴史と女性の人権」テーマに
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「見て感じる」封じないために 「表現の不自由展」9月に神戸展 「歴史と女性の人権」テーマに
京都展の会場風景。鑑賞者が横に座れる《平和の少女像》の後ろには針金などを使ったインスタレーション... 京都展の会場風景。鑑賞者が横に座れる《平和の少女像》の後ろには針金などを使ったインスタレーション「Requiem-鎮魂歌-」を設置。紙のチョウを観覧者が飾る参加型の展示となった=2022年8月6日、京都市内 検閲や忖度(そんたく)によって公共施設で展示拒否された作品を並べる「表現の不自由展KOBE」(神戸展)が9月10、11日、神戸市内で開かれる。市民らの実行委員会が主催。これまで企画された「表現の不自由展」は各地で妨害を受けた。混乱を理由に施設側が会場の利用許可を取り消したが、司法判断で開催に至ったケースもあった。神戸展では「歴史と女性の人権」をテーマに、民主主義に不可欠な表現の自由を世に問う。(片岡達美、小林伸哉) 神戸展実行委員の男性(54)は昨年7月、「表現の不自由展かんさい」(大阪市)にも関わった。入り口には金属探知機が設置され、会場周辺には街宣車が何台も押し寄せ、大音量のスピー