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神戸新聞NEXT|社会|精神・発達障害者、働きやすく 神戸で支援策学ぶ
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職場の同僚や部下の障害への理解を深める「精神・発達障害者しごとサポーター」の養成講座が29日、神... 職場の同僚や部下の障害への理解を深める「精神・発達障害者しごとサポーター」の養成講座が29日、神戸市中央区東川崎町1の神戸クリスタルタワーであった。厚生労働省は2017年度中に全国で約2万人を養成する計画で、兵庫労働局は今後も兵庫県内各地で開催する。サポーターを増やすことで、障害者が働きやすい職場づくりを促す。 厚労省によると、ハローワークを通じた障害者の就職件数はこの10年で倍増した。うち精神・発達障害者の割合は06年度に15・3%だったが、16年度には44・4%と大幅に増え、兵庫も同傾向にある。 ただ、精神障害や発達障害は目に見えにくいため、周囲の理解が得られにくい面がある。特に発達障害は、大人になってから気づくこともある。職場にうまく適応できずに短期間で辞めるなど、就労後の定着が大きな課題になっている。 養成講座は約2時間で、精神保健福祉士や臨床心理士ら専門の職員が講師を務める。兵庫