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神戸新聞NEXT|総合|全国の発掘調査報告書リスト 「兵庫県編」が完成
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奈良文化財研究所(奈良市)は全国の発掘調査報告書が一覧できるリスト「総目録」作りを進めており、第... 奈良文化財研究所(奈良市)は全国の発掘調査報告書が一覧できるリスト「総目録」作りを進めており、第1弾として「兵庫県編」ができ、インターネット上での公開を始めた。5年をめどに全都道府県に広げる計画。県や市町、大学などさまざまな機関が作る報告書は共有されず、調査の全体像が分かりにくかったが、今回の取り組みで市民が報告書にアクセスしやすくなり、地域の歴史研究に役立つという。 同研究所によると、戦前を含めて発掘調査報告書の発行数は十数万冊ともいわれ、近年は年間約1700冊が発行されているという。 同研究所は実数確定のため都道府県別リストを計画。発掘調査報告書のネット公開事業で兵庫県と協力関係にあり、日本海と瀬戸内海の両方の文化を持つ“日本の縮図”であることなどから、兵庫県編を最初にしたという。 同研究所と国立国会図書館、大学や公共の図書館のデータから暫定リストを作った後、兵庫県内市町の文化財担当者