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神戸新聞NEXT|総合|遠隔医療、スマート農業… ドローン、中山間地域の近未来をサポート
空撮や物品輸送を中心にさまざまな用途への応用が始まっている小型無人機ドローン。とりわけ、過疎と人... 空撮や物品輸送を中心にさまざまな用途への応用が始まっている小型無人機ドローン。とりわけ、過疎と人口減少に直面する中山間地域では、近未来の暮らしや産業を支える技術基盤として期待が集まる。姫路・西播磨では、需要を見越して複数のドローン操縦者養成校が開校。医師不足を補う遠隔医療や、生産を効率化するスマート農業への活用に向けた実証実験なども活発化している。(勝浦美香、井沢泰斗) 昨年12月6日、兵庫県たつの市や兵庫県上郡、佐用町にまたがる播磨科学公園都市で、1機のドローンが上空へと浮上した。運ぶのは医薬品。1分後、300メートル離れた場所にいる患者役の男性の元に届けられた。 未来の街の姿をイメージするイベントで行われた遠隔医療の実演だ。診察はモニターを通じて行い、ドローンが処方された薬を搬送する。参加した県立西播磨総合リハビリテーションセンター(たつの市)の加藤順一所長(62)は「医療現場の負担軽
2020/01/14 リンク