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神戸新聞NEXT|総合|寄席再開「採算度外視なら」 再開か休館継続か、対応割れる
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神戸新聞NEXT|総合|寄席再開「採算度外視なら」 再開か休館継続か、対応割れる
再開を目指し準備を進める神戸新開地・喜楽館。右側の地面に間隔を空けるための赤いテープが貼られてい... 再開を目指し準備を進める神戸新開地・喜楽館。右側の地面に間隔を空けるための赤いテープが貼られている=神戸市兵庫区 新型コロナウイルス感染拡大の予防で、臨時休館していた落語寄席の対応が割れている。感染拡大防止のため、演芸場などの営業は客席数の制限が求められ、神戸新開地・喜楽館(神戸市兵庫区)、天満天神繁昌(はんじょう)亭(大阪市北区)は採算面から休館を継続する。一方、米朝事務所主催の動楽亭(同市西成区)は「閉塞(へいそく)感に風穴をあけたい」と客席数を3分の1以下に減らし、約80日ぶりに再開した。(金井恒幸) 西成の商店街近くにある動楽亭。1日の寄席再開日は、開演の約2時間前から落語ファンが間隔を取りながら列をつくった。最大100人収容できるが、当面は席の間隔を1メートル以上空けて30人に限定。入場客に検温を行い、消毒もしてもらう。換気回数も増やした。 座椅子のため席数を変更しやすいことや、