親父の背中越しの景色。信繁の視線と視点。真田丸。

信繁の前にはいつも父・昌幸がいる（画像は産経ニュースより） 大河ドラマ真田丸 第４話「挑戦」真田徳川初対決を描きます。 はい！今週も楽しかったです。 織田信長との謁見のために諏訪入りした 真田親子の前に徳川家康が現れます。 表裏比興（ひきょう）の者と 言われながらも主君を乗り換える父・昌幸。 話すコトバ。 声のトーン。 顔の表情と身振り手振り。 いったいなにを企んでいるのか まるで読めません。 一方で狸おやじとして有名な 家康も果敢に昌幸と張り合っていきます。 昌幸の書いた手紙を詰問します。 このシーンはぜひ観てほしいですね。 まさに狐と狸のばかしあいです。 そのシーンにちゃんと主人公・信繁もいるんです。 今年の大河ドラマは 徹底的に真田目線です！ 当時、主人公・真田信繁は15歳。 １ヶ月ほど前に仕えていた・武田家が滅びます。 言い換えると、 親会社が倒産したってこと。 今、ライバル会社の

[prosealingok]

教科書に載る様な大きな出来事も真田目線だと一瞬。人の興味は様々、今目の前の人は何に興味があるのかな？ #真田丸 #大河ドラマ #本能寺の変 #興味 #目線

[mika-shimosawa]

環境の変化に対応する姿勢づくりって、相手目線を意識することから。

[y_yamamoto]

面白さを支えているのは徹底的に真田視点。その描かれ方に注目です。 #真田視点 #顧客視点 #三谷幸喜 #真田丸

[keikin228]

ブログを読んで録画していた「真田丸」をもう一度見ました。あっという間の本能寺の変。真田が織田方に付いてから、こんなに短い期間しかなかったなんて。さぞかし驚いたことでしょうね。来週が楽しみです♪