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メカと構造|黒部ダムオフィシャルサイト
平成5年にデビューした300型トロバス。心臓部である制御装置は、従来の抵抗制御弱界磁方式から電圧と周... 平成5年にデビューした300型トロバス。心臓部である制御装置は、従来の抵抗制御弱界磁方式から電圧と周波数を変化させてモーターをコントロールするVVVFインバータ制御方式に変わり、トロリーバスでは初めて導入しました。主電動機、補助電源装置等は、最新の技術を取り入れています。屋根の上にはトロバスならではの集電装置(トロリーポール)がにょっきと二本伸び、観音開きの扉を開けるとそこはハイテクの世界、複雑な電子回路がぎっしりと積み込まれているのです。このページでは普段見ることの出来ないトロバスのメカや構造をご紹介します。 集電装置は、トロリーポール摺動式を採用し、押上力9kg(標準)で使用して良好な架線追従性を有しています。 レトリーバ一は、トロリーポールが架線から離線した時にロープにより自動的に巻き取り、付帯設備の損傷を未然に防止しています。