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物語の設定は昭和19年後半。 寅子の夫優三にもついに赤紙がやってくる。 すでに来週の予告編も公開され... 物語の設定は昭和19年後半。 寅子の夫優三にもついに赤紙がやってくる。 すでに来週の予告編も公開された。 ただでは済まなかった戦争の後先。 おそらく当時日本国民至るところで感じたであろう不幸が猪爪家にも。 1週間締めくくりとなった今日は寅子たち家族が父直言の会社の社員寮に移り住んでからの様子が描かれる。 今までの立派な邸宅は軍に接収。 この時代、日本はきたるべき終戦に向けてカウントダウンが。 寅子は弁護士としての活動を封印して娘優未の子育てや優三との暮らしに専心。 自分で決めたこととは言え、それが本当に自分にとってふさわしい道なのかはわからずじまい。 優三は寅子と暮らしながらも妻がどのように生きるべきか腐心する日々。 思いは寅子が自分のやりたいことを精一杯頑張ること。 おそらく寅子は頑張ると言う自覚もなく生きるに違いない。 優三の優しさが今週一貫して語られた物語のテーマ。 時代は翌年の終戦