エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
滋賀の近江高校が初の決勝へ 堀越高校に快勝、青森山田高校と頂上決戦 全国高校サッカー|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
滋賀の近江高校が初の決勝へ 堀越高校に快勝、青森山田高校と頂上決戦 全国高校サッカー|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
第102回全国高校サッカー選手権は6日、国立競技場で準決勝を行い、2年連続3度目の出場の近江(滋... 第102回全国高校サッカー選手権は6日、国立競技場で準決勝を行い、2年連続3度目の出場の近江(滋賀)は3-1で堀越(東京A)に快勝して初の決勝進出を決めた。滋賀県勢としては、第84回大会で優勝した野洲以来18大会ぶり。8日に国立で行われる決勝で青森山田と戦う。 近江は鋭いドリブルと細かいパスワークで敵陣に攻め込み、相手を翻弄(ほんろう)。前半11分、MF鵜戸のシュートで先制。2分後には鵜戸のシュートのこぼれ球をゴール前のMF山門が蹴り込んで追加した。勢いは止まらず、同22分には主将のDF金山が今大会初ゴールを決めた。前半はシュート11本、相手は0本に抑えた。 後半は相手のシステム変更で攻め込まれる場面もあったが、球際で負けず、カバリングもさえて、流れの中でピンチを作らせなかった。試合終了間際のPKによる1失点にしのいだ。 近江は今大会で、全国高校総体(インターハイ=IH)3位の日大藤沢(神