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住民が熱望した京都の駅、今や人より動物が多い? 思い出は消えず「自分史に残る」 えき✕まちストーリー 立木駅|社会|地域のニュース|京都新聞
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山あいの集落と由良川を横目に、いくつもの鉄橋を越える。園部駅から列車に揺られ、50分。京都府京丹... 山あいの集落と由良川を横目に、いくつもの鉄橋を越える。園部駅から列車に揺られ、50分。京都府京丹波町で最北の立木駅に着く。数百メートル先は綾部市になる。 立木駅のルーツは、1946年に設置された信号場だった。地元の請願運動によって翌47年に駅になった。 請願は大正時代から行われていた。園部-綾部間で鉄道が開通した1910年以降、地元の人が列車に乗るには東の和知駅まで8キロ、または西の山家駅(現綾部市)まで4キロを歩く必要があった。 せめて中間に駅があれば―。そんな願いを募らせ