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「まさか原発推進するつもりか」 立民・福山氏、温室ガス削減巡り首相けん制 参院代表質問|政治|地域のニュース|京都新聞
「まさか原発推進するつもりか」 立民・福山氏、温室ガス削減巡り首相けん制 参院代表質問 2020年10月... 「まさか原発推進するつもりか」 立民・福山氏、温室ガス削減巡り首相けん制 参院代表質問 2020年10月29日 19:00 参院の代表質問が29日始まり、トップバッターで立憲民主党の福山哲郎幹事長(京都選挙区)が立ち、2050年の温室効果ガス排出実質ゼロを所信表明で掲げた菅義偉首相の見解を問いただした。首相は30年時点での温室効果ガス削減目標について、来年11月に延期された気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)までに国連への通報を目指すと答えた。 気候変動問題を「ライフワーク」とする福山氏は、温室効果ガスの排出量を「30年に45~50%削減、50年に実質ゼロ」とした国連事務総長の呼び掛けに応じなかった前政権から「一歩前進」と評価した。その上で、排出量実質ゼロの「カーボンニュートラル」を50年に達成する道筋への具体策として早急に国連に目標を再提出すべきと迫る一方、立民が原発ゼロ社
2020/10/30 リンク