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京都市営地下鉄の車両ドアに異物挟まり閉まらず 板をはめて応急処置、電車に遅れ|社会|地域のニュース|京都新聞
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京都市営地下鉄の車両ドアに異物挟まり閉まらず 板をはめて応急処置、電車に遅れ|社会|地域のニュース|京都新聞
13日午前8時10分ごろ、京都市中京区の京都市営地下鉄丸太町駅で、国際会館行きの先頭車両のドアの隙... 13日午前8時10分ごろ、京都市中京区の京都市営地下鉄丸太町駅で、国際会館行きの先頭車両のドアの隙間に異物が挟まり、閉まらなくなった。 係員が木製の仕切り板(高さ約50センチ)をドアの開いている部分にはめ込む応急処置を施した。乗客が落ちないようドア付近に係員を配置し、約7分遅れで出発した。後続の電車に遅れが出ている。 京都市交通局は「ドアが完全に閉まらなくなるのは珍しい」としている。