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京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー セミナー・シリーズ「政治を考える」ルソー
政治とは何か。私たちは政治にどのように関わっており、またどのように関わりうるのか。そんな根本的な... 政治とは何か。私たちは政治にどのように関わっており、またどのように関わりうるのか。そんな根本的な了解が、誰にとっても自明のものではなくなってしまった現在、政治は、それ故に却って多くの人々の関心を引きつけているようにも思われます。その政治を、歴史的・思想的な広い展望の下で考察するために、京都大学人文科学研究所では、連続セミナー「政治を考える」を企画しました。 最終回にあたる今回の催しでは、ジャン=ジャック・ルソーをとりあげます。教育論・恋愛小説・自伝文学などの多分野で巨大な足跡を残したこの18世紀ジュネーヴ出身の作家・思想家は、また「人間不平等起源論」や「社会契約論」の歴史や政治についての原理的な考察で知られています。生誕三百周年にあたる2012年以前から、世界的に再評価の機運が高まっているルソーの政治論の射程を、現在いかに考え直すことができるのか。それぞれ文学研究と政治思想史研究の立場から
2012/01/07 リンク