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制度(河合 香吏 編)| 京都大学学術出版会
複雑な連鎖としての現代から議論しようとすると,【制度】の本質には迫れない。サルとヒトの共通祖先に... 複雑な連鎖としての現代から議論しようとすると,【制度】の本質には迫れない。サルとヒトの共通祖先にまで遡って捉えてこそ,それは見えてくるのだ。言語を媒介しない「自然制度」にまで一旦遡行し,そこから,狩猟採集社会,より近代的な社会へと 分析することで,制度の起源に迫り,更にはヒトの社会関係の本質を捉えようとする秀作。 『朝日新聞』2013年6月17日朝刊「読書」、評者:萱野稔人氏 『霊長類研究』Vo.32 No.1 (2016.6)、40-43頁、評者:市川光雄氏 『アフリカ研究』No.83(2013.12)、評者:関谷雄一氏 足立 薫(あだち かおる) 立命館大学非常勤講師 1968年生まれ.京都大学大学院理学研究科博士課程修了,博士(理学). 主な著書に,『人間性の起源と進化』(共著,昭和堂,2003年),『集団—人類社会の進化』(共著,京都大学学術出版会,2009年)など. 伊藤詞子(い