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クスノキ下「占拠」、舞台は法廷へ(2009.05.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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クスノキ下「占拠」、舞台は法廷へ(2009.05.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
京都大学当局は4月22日、京都大学時間雇用職員組合「ユニオンエクスタシー」(以下、エクスタシー)... 京都大学当局は4月22日、京都大学時間雇用職員組合「ユニオンエクスタシー」(以下、エクスタシー)の座り込みに対して、不法占拠であり明け渡すよう京都地裁に提訴した。エクスタシーは非常勤職員の5年雇い止め条項撤廃と待遇改善を求めて本部構内の時計台前で座り込みを行っている。(如) 今回の提訴はクスノキ下の占拠が対象であり一連の労働争議とは切り離された形での提訴となったが、エクスタシー側は「5年条項がなければそもそもテントなど立てなかったので(団交とは)切り離せない問題である」と主張している。 エクスタシーはストライキ開始当時クスノキ前でテントを張っていたが、2日目の2月24日に当局からテントを後退させるよう勧告された。その後はクスノキの真下で新たなテントを張り直し座り込みを続けている。 大学当局は22日、京都府労働委員会にてエクスタシーによる団交の斡旋申請が受理されたとして、団交の予備折衝に応じ