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頭士奈生樹 の音楽、動画、統計および写真 | Last.fm
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頭士奈生樹 の音楽、動画、統計および写真 | Last.fm
『もういちど/あなたに会えたなら/伝えたいことがあるのに』(最後に) 螺旋階段、非常階段、IDIOT O'CL... 『もういちど/あなたに会えたなら/伝えたいことがあるのに』(最後に) 螺旋階段、非常階段、IDIOT O'CLOCK、渚にてなど、関西のいくつかのバンドのギタリストとして、知る人ぞ知る存在の頭士奈生樹くんを語るのは、ちょっと難しい。彼とは古い音楽仲間であり、今は何年かに1度会ったり、音を交えたりする程度であるが、わたしの大切な友達のひとりでもあるからだ。 彼にはこのアルバムの前に2枚のソロ作品があり、それぞれのアルバムにも、聞き手が大切に思うであろう曲が納められている。アルケミーレコードからは、非常階段と螺旋階段時代の頭士奈生樹の演奏を収録したアルバムも出版されている。しかしこの2005年7月にリリースされた「頭士奈生樹/Ⅲ」は、それらのどのアルバムとも違う、彼らしさと、彼がなにかに到達したかのような、澄み切った青のような、すがすがしさを感じることができる。 サウンドは夢の中の音楽のようだ