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1 【 記 念 論 文 】 データで見る不動産経済 ~(財)土地総合研究所15周年に寄せて~ 草間 一郎 「... 1 【 記 念 論 文 】 データで見る不動産経済 ~(財)土地総合研究所15周年に寄せて~ 草間 一郎 「今月の不動産経済」に掲載されているデータをはじ めとして、土地並びに地価関係の最近の動きを、必要に 応じてバブル期まで遡りながら、体系的というよりは、 トピックス的な切り口から、テーマを拾い出して確認し ておくこととする。 Ⅰ・地価の動き ―――――――――――――――― ⅠA・地価公示の対前年変動率 月報「今月の不動産経済」には、東京圏と大阪圏の地 価公示と基準地価の変動率を掲示している。ここでは、 そのうち、地価公示についてバブル期まで遡った。 ⅠB・2007年地価公示の状況(国交省発表より) 地価公示を見ると、 商業地については、平成18(2006) 年に、東京圏、大阪圏、名古屋圏で平均が上昇に転じ、 また、住宅地は平成19(2007)年に、平成3(1991) 年以来16年ぶり