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土地総合研究 2013年夏号 8 都市農地保全のまちづくり -市⺠農園体験を交えて- 芝浦工業大学 名誉教授... 土地総合研究 2013年夏号 8 都市農地保全のまちづくり -市⺠農園体験を交えて- 芝浦工業大学 名誉教授・一般財団法人 都市農地活用支援センター 理事 水口 俊典 みずぐち としのり 1.都市農地のあり方議論の時代的な転換 (1)宅地化促進から農地保全へ 都市農地のあり方に関する議論は、1968 年新都 市計画法制定による線引き制度の導入により始ま った。1 70 年代初頭の当初線引き以後 40 年余を 経たが、 その前半 20 年は、 市街化区域内農地の宅 地化促進に国の都市政策の重点が置かれて、特定 市街化区域での宅地化農地と生産緑地の二分制度 として 91 年に決着し、今に至っている。 これに対して、市街地の中に農地が残る実態を 受け止めて、多様なオープンスペースとして農地 を保全活用する将来像と、その実現手法と担い手 を模索する動きが、80 年代の中頃から始まった。 これらの動
2015/06/08 リンク