エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グロース株とバリュー株のメリット、デメリット・・・・投資手法に優劣は存在しない - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
こんにちわ、リョウスケです。 株式投資をやっている人にとって2017年は、資産を大きく拡大できる相場で... こんにちわ、リョウスケです。 株式投資をやっている人にとって2017年は、資産を大きく拡大できる相場で、言い換えると、誰でも株式を保有し続けてさえいれば儲かるような相場でした。 2018年に入ってからは、1月初旬こそ好調だったものの、米国長期金利の利回りが上昇し始めた1月下旬以降は、銘柄によって明暗が分かれています。 特に顕著に出ているのは、アマゾンやアップル、エヌビディア、マイクロソフトといったハイテク銘柄と、景気による動向が少ないと言われているディフェンシブ銘柄ですね。 ハイテク銘柄は、今も年初来最高値もしくは上場来最高値を更新し続けておりますが、ディフェンシブ銘柄と言われる生活必需品セクター(VDC)は、大きく値を下げており、年初来と比較すると、-10.3%も下げております。 どちらかというと、現在の相場では、高成長が見込める「グロース株」の方が、割安となっている「バリュー株」の方が
2018/06/07 リンク