小6、2月。2月1日午後受験。壊れた私がかけた電話。先輩Rさん。 - 不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

＜2月1日、午後受験中の私。神先輩のRさんに泣きながら電話をする＞ 帰宅後、私にとって神の様な先輩である援軍Rさんに電話をした。 「お電話お待ちしていたわ。」と優しい神様のようなRさんの声が聞こえる。 その優しい声を聞いたらぷつんと張りつめていたものが切れ、 私は「Rさーん！！」と言って泣きじゃくった。 まるで子どもがお母さんに甘えるみたいに、ひっくひっくとしゃくりあげながら 一つ一つ報告した。 本当にみっともない姿だが、Rさんとはそれだけの信頼関係があり、 こんな姿をさらけ出せる数少ない貴重な存在の先輩だ。 Rさんは優しく聞いてくださった。 前日までは研ぎ澄まされた良い状態だったこと。 寝起きの時点では酷い腹痛も起きなかったこと。 しかし、電車が止まって一駅歩く段階でお腹を壊したこと。 国語の時間に途中退出して保健室送りになったこと。 一科目でも極めて悪い教科があれば合格は無理なこと。

[melody9]

何でも話せる先輩がいるって心強いですね！ママも完璧じゃないし、頼れる誰かに支えてもらって、子どもの前では女優でいる。うんうん、勉強になりました( *´艸)

[schunchi2007]

ホントこのタイミングこそ、切り替え、メリハリが大事ですよね。先輩のご助言もすばらしい。o(^o^)o

[shimausj]

いい先輩ですね✨本当におっしゃる通り…保健室受験になってしまったのは辛かったですが、頑張り切ることができたのはすごいことだと思います。

[selfmanagementforkids]

涙が出ました。いい母仲間ですね。２日前のブログにも書きましたが、娘さんの面接での様子、私も素晴らしいと思います。本人も本意でなく保健室に行きどんな気持ちでやり切っただろうと考えると成長が眩しいです。