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【エール104話】悲劇のヒロイン風に「ごめんなさい」と泣いて謝る音に嫌悪感を抱いた朝だった
第104話の感想まずは、あらすじから…↓第104話はこんな話でした。 「ラ・ボエーム」の稽古で、皆と... 第104話の感想まずは、あらすじから…↓第104話はこんな話でした。 「ラ・ボエーム」の稽古で、皆と明らかな実力の差を感じた音(二階堂ふみ)は、稽古後もベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅で自主練習をして必死に頑張るが、どうしてもうまくいかない。毎日疲れ果てて、笑うことも少なくなっている音を見て、華(古川琴音)は「あれがお母さんのやりたいことなのかな…」と疑問に感じる。ある日、音は稽古を見に来ていた千鶴子(小南満佑子)に相談する。 出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/78293564/ 強欲で図々しい音のまま、第1話から最終話まで突っ走ったら良かったのに…。そこが音の魅力だったんじゃないのかと問いたい朝だった。 音に欠けていたのは才能だけじゃない。 音の「覚悟がなかった」発言にはツッコミどころ満載な感じで超驚いたけれど…でもそれだけじゃない。 音から
2020/11/05 リンク