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映画『リビング・デッド・サバイバー』の私的な感想―孤独な男のゾンビパンデミック― - マリブのブログ
La nuit a dévoré le monde/2018(フランス)/93分 監督・脚本:ドミニク・ロッシャー 、ドミニク・ロ... La nuit a dévoré le monde/2018(フランス)/93分 監督・脚本:ドミニク・ロッシャー 、ドミニク・ローシェ 主演: アンデルシュ・ダニエルセン・リー /ゴルシフテ・ファラハニ 、ドニ・ラヴァン 、シグリッド・ブアジズ シュールなゾンビパンデミック フランスらしい独特なシュールさが漂うゾンビ映画だ。 『ウォーキング・デッド』の再開を待ちきれなくて思わず借りてみたホラーだが、ただ襲ってくるだけじゃなくて、無言のままもがいているだけのゾンビからはなんともいえない哀愁が漂ってくる。 冒頭は『 28日後...』等のゾンビパンデミックでお馴染みの「ある朝、目覚めたら・・」なシチュエーションから始まるが、その悲壮感は殆どといっていい程感じられない。 元々主人公が人間が苦手という設定からなのか、ちょっとライアン・ゴズリング似の主人公・サムは、生と死の境を謳歌するかのようにそん
2018/10/07 リンク