エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5年前は氾濫の嵐山…被害が抑えられたのはなぜ? | MBS 関西のニュース
観光地の嵐山を流れる桂川では一時、氾濫の恐れがありましたが大きな被害は出ませんでした。5年前の台... 観光地の嵐山を流れる桂川では一時、氾濫の恐れがありましたが大きな被害は出ませんでした。5年前の台風被害で一帯が浸水しましたが、その後の対策が今回実を結んだともいわれています。 大雨の影響で一時、水が堤防を越えた桂川では「5年前の教訓」が生かされていました。 Q.お店に浸水被害は? 「なかったです。やっぱり5年前の方がひどかったですよね」 2013年の台風18号では上流の日吉ダムで放流が行われたことなどにより、堤防が決壊して桂川が氾濫。土産物店などが被害を受けました。 「(5年前は)その灯籠の電気がつくところまでは(水が)きていましたね」 Q.今回はそんなに? 「全然。大丈夫でした」 今回の大雨では、日吉ダムでこれまで20年間一度も開けたことがなかった「非常用ゲート」を開放。通常の6倍もの水が桂川に流されました。 「ピークを迎えてそのときにはダムに貯める量がなくなってたので、入ってくる水の量
2018/07/10 リンク