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三平方の定理血管穿刺訴訟
いつものように傍聴に出かけて、傍聴席に入ってみると、原告席にざっくばらんなおじさんが一人・・・ 本... いつものように傍聴に出かけて、傍聴席に入ってみると、原告席にざっくばらんなおじさんが一人・・・ 本人訴訟だ・・・ この事件は、人工透析を受けている原告が、透析時に看護師が血管穿刺をする角度が大きすぎるために、血管痛の被害を受けているとして、弁護士をつけずに自分一人で看護師を訴えた事件でした。その過失の証明に三平方の定理が関係するようなのですが、どのように関係しているのかは、以下の原告本人に対する尋問の傍聴メモをお読み下さい。 弁護士をつけていれば、その弁護士が原告本人に質問を投げかけていくのですが、弁護士をつけていないので、代わりに左陪席裁判官(医療に例えれば研修医に相当)が質問を開始します。では、スタートです! (注: メモ書きなので途中たくさん抜けていますがご了承ください。あと、実際には丁寧語でのやり取りです。) 左陪席裁判官からの質問 被告から血管の穿刺を受けるようになったのはいつか
2011/08/31 リンク