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【全線再開通1年 只見線は今】(上) 「秘境路線」人気は健在 沿線地域の経済効果顕著
JR只見線の会津川口駅に停車する車両と利用者=27日午前8時5分ごろ 奥会津の自然をイメージしたJ... JR只見線の会津川口駅に停車する車両と利用者=27日午前8時5分ごろ 奥会津の自然をイメージしたJR只見線の列車は、緑色のラインに黄色のドアが映える。乗客がカメラを向け記念撮影を楽しむ。27日午前9時過ぎ、只見町の只見駅では雨の降る平日にもかかわらず、観光客が降り立つ姿が見られた。 休日ともなれば、沿線の各駅は人であふれる。先週末、会津若松市の会津若松駅は始発前から鉄道ファンや観光客らの高揚感でさざめいた。埼玉県から訪れた大学4年生の高梨崚さん(21)は「ようやく乗れて、うれしい。車窓に広がる日本の原風景と雄大な只見川の景色が楽しみ」と声を弾ませた。 昨年10月1日の全線再開通から間もなく1年を迎える今も「秘境路線」の人気は健在だ。首都圏の通勤電車に例えられるほど混み合った再開通直後に比べれば落ち着いたが、それでも平日、週末を問わずにぎわう。ツアーが重なると、立ち乗りになることもある。JR
2023/10/07 リンク