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数え切れぬ願いを込めた 路傍の石仏塔群(寒川町) - みうけんのヨコハマ原付紀行
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数え切れぬ願いを込めた 路傍の石仏塔群(寒川町) - みうけんのヨコハマ原付紀行
JR相模線の宮山駅前の通りは交通量も多い道ですが、ずっと南下していくと、やがて目久尻川にかかる橋... JR相模線の宮山駅前の通りは交通量も多い道ですが、ずっと南下していくと、やがて目久尻川にかかる橋を渡ることとなります。 この橋は寒川大橋といって、電車で寒川神社にお参りする方は大体の方がこの橋を通るので、この橋に覚えのある方もいらっしゃるでしょう。 この寒川大橋の脇には旧道が残り、宮山橋がかかっています。 この宮山橋は、現在は風雅な欄干が掛かり、いかにも一ノ宮の門前といった佇まいを見せています。 しかし、その脇にかかる寒川大橋を猛スピードで駆け抜けていく自動車たちの騒音と砂ぼこりは如何ともし難く、目久尻川の静寂は破られてしまい、ここにも時の流れの波と無情をひしひしと感じます。 その宮山橋のたもと、橋の南側に道祖神と地蔵菩薩がお祀りされているのを見つけました。 ここに目久尻川が流れているのは先に述べましたが、ここは川に沿って村の境であったところでしょう。 隣の村から疫病や飢饉、疫病神などが入