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外務省: 外務省外交史料館 特別展示 サンフランシスコ講和への道
1952(昭和27)年4月28日,サンフランシスコ平和条約が発効しました。これによって連合国軍の占領が終了... 1952(昭和27)年4月28日,サンフランシスコ平和条約が発効しました。これによって連合国軍の占領が終了し,日本は独立を回復して国際社会に復帰しました。そしてその後めざましい発展を遂げたのです。しかし,講和に至る道のりは決して平坦なものではありませんでした。当時の首相兼外相であった吉田茂は,東西冷戦の難局のなか,外務事務当局を督励して対米交渉を進め,講和への道を切り開きました。今年(2012年)は,平和条約発効から,ちょうど60年になります。今回の特別展示では,講和達成に向けた日本の外交努力を関係史料によって振り返ります。この展示を通じて,日本外交が講和を実現するに至る苦闘の道程を体感していただければ幸いです。 I 外務省内における講和問題研究(PDF) 1945年10月,外務省では来るべき平和条約の締結に備え,条約締結問題の予備的な検討を開始しました。その後,冷戦が本格化し,早期講和の
2012/07/05 リンク