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【連載・水上はるこ執筆】最低で最高のロックンロール・ライフ:第4回・アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、そして石井岳龍監督の『半分人間』
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【連載・水上はるこ執筆】最低で最高のロックンロール・ライフ:第4回・アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、そして石井岳龍監督の『半分人間』
水上はるこさんによる書き下ろし原稿でお送りしている「最低で最高のロックンロール・ライフ」。本連載... 水上はるこさんによる書き下ろし原稿でお送りしている「最低で最高のロックンロール・ライフ」。本連載は、水上さんが『ミュージック・ライフ』世代の方たちに向け、主に70〜80年代──編集部/編集長〜フリーランス時代に「じかにその目で見た」「経験した」記憶・体験をお書きいただこうというものですが、第4回の今回取り上げるのは、アインシュツルテンデ・ノイバウテン(ドイツ語で「崩壊する新建築」の意)。水上さんはかつて弊社で『ミュージック・ライフ』編集長を務められた方で、関わった雑誌は『ML』ほか『ぷらすわん』『jam』『ロックショウ』など多数。その後も現在に至るまで国内外でロックに関わり続け数多くのアーティスト/グループの現場に携わってこられましたが、今回は1985年、フリーランスになられてからのお話です。