【十角館の殺人】ネタバレスレスレの原作【読書感想】どんでん返しミステリ - ナゼキニエンタメ！

【2019年1月4日公開2020年1月4日更新】 当ブログにお運び戴き、誠にありがとうございます✨ ミステリ好き、「ナゼキニ」ブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。 これは『十角館の殺人』の読書感想です。 始まりは「黒井戸殺し」 「黒井戸殺し」とは 叙述トリックとは 『十角館の殺人』とは 『十角館の殺人』ストーリー 『十角館の殺人』感想 【追記】『十角館の殺人』のマンガを見つけてしまったお話 始まりは「黒井戸殺し」 思えば「黒井戸殺し」↓で始まった、私の中での小学生以来のミステリーブーム。 更年期の体調不良ですっかりキモチも参ってしまい、あんなに観ていた二サスも海外ミステリー＆サスペンスも、一時期は耐えられなくなってしまった私でしたが、【なんちゃって薬膳】やら【書くこと】やらで、徐々に復活。 そんな時、三谷幸喜だし、アガサ・クリスティー原作ならそれほど残酷なシーンもないだろうと