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スポンサーリンク ねもこたんです。 これは、疑問に答えるものではないと言うことをあらかじめお断りし... スポンサーリンク ねもこたんです。 これは、疑問に答えるものではないと言うことをあらかじめお断りしておきたいと思います。 子供の頃、親が色の名前を間違えて言っていて話が通じないことありませんでしたか? 例えば、「あの赤いの取って。」 と言われて、周りを見渡しても赤いものがない。 そもそも、「あれ」とか「それ」とか言われてもわからない。 必死に赤いものを探してもない。 私「赤いのってなに?」 母「そこにあるでしょう?それよ。」 私「ないよ。」 母「あるでしょ、それだよー。」 よくよく聞いてみるとそれはオレンジ色だったりする。 私「これはオレンジでしょう!!」 母「赤でしょう。」 と言い張る。 緑系のものは全て青で貫く。 ベージュ系は白で貫く。 あとは覚えてないけど、そんな風に色の種類を母なりに分類していた。 赤、青、白、で大抵のものは分類されていたように思う。 黄色はどうだったか? 黒は黒だ