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インド人 130日間断食・日本人にも60日の例、トイレ行かず
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インド人 130日間断食・日本人にも60日の例、トイレ行かず
いくら何でもウソだろう、と思うのが当然だが、食事をまったくせずに生きることも不可能ではないかもし... いくら何でもウソだろう、と思うのが当然だが、食事をまったくせずに生きることも不可能ではないかもしれない。実際にNASA(アメリカ航空宇宙局)が研究したケースが存在する。 インド人のヒラ・ラタン・マネク氏は2000年、インド医療協会の21人の医師の監視のなか、411日間にわたって水だけで生活。この研究に興味を持ったNASAが2001年に彼を招待した。もし人間が何も食べずに生きられれば、長い宇宙旅行の間も宇宙食は必要なくなることになるからだ。 そしてマネク氏はNASAの科学者の前で130日間の断食に成功。彼は「水分と日光だけで生きている」と語ったが、多くの一流の科学者たちが、それを目の当たりにしたのだから衝撃的だ。 日本にも、「不食の人」が実在していた記録がある。1863年、庄内藩(現在の山形県鶴岡市)に生まれた長南年恵氏は、20歳の頃から水とわずかなサツマイモのみで生活。空気中から水を取り出