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鈴木健二 紅白「私に1分間時間を下さい」はでまかせだった
1983(昭和58)年から3年続けて紅白歌合戦の白組司会を務めた元NHKアナウンサー・鈴木健二さん(84才)... 1983(昭和58)年から3年続けて紅白歌合戦の白組司会を務めた元NHKアナウンサー・鈴木健二さん(84才)が、紅白での思い出を回想した『私に1分間時間を下さい!』(祥伝社/1365円)を出版した。そんな鈴木さんが、当時の思い出、そして紅白歌合戦の歴史に残る名言「私に1分間時間を下さい!」の真実を語った──。 前年に続いて、1984年も鈴木さんは白組の司会に決まった。紅組は女優の森光子さん。総合司会は生方恵一アナウンサー。この年はなんといっても、都はるみが紅白を最後に引退するという話題でもちきりだった。 「はるみさんの最後だから、番組を盛り上げるためにも、彼女には真ん中と最後とで2曲歌ってもらうという案がスタッフから出ました。でも、それには反対しました。1人1曲が紅白の大原則だと私は思ったからです。1曲に全力を傾けて歌うからこそ、素晴らしいショーになる。ただし、最後に拍手喝采、アンコールの
2013/12/29 リンク