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10億円負債で破産のASKA主治医 セレブなクリニックの実態
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10億円負債で破産のASKA主治医 セレブなクリニックの実態
そのクリニックは、かつて東京・六本木のど真ん中に建つ高層ビルの1フロアをすべて借り切って開業してい... そのクリニックは、かつて東京・六本木のど真ん中に建つ高層ビルの1フロアをすべて借り切って開業していた。エレベーターを4階で降りると、入り口にはコンシェルジュが待ち構え、白を基調にした院内には、高級ソファが並んでおり、病院というよりは、まるでラグジュアリーホテルのロビーのようだった。 「一般患者用の入り口とは別に、芸能人などVIP専用の入り口があり、待合室も別々に仕切られていました。小室哲哉さん(55才)、X JAPANのTOSHIさん(48才)など、超有名人がたくさん来ていました。ある時は、巨人の人気選手が、飲み物を片手にソファに座って漫画を読んでくつろいでいたのを目撃したことがあります」(当時の患者) VIPたちを含め、訪れる患者の大半のお目当てとなっていたのが、打てばたちまち疲労回復するという、通称“ニンニク注射”だった。 直径3cm、長さ15cmほどの大きな注射器に薄いピンク色の液体