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『あさが来た』脚本家 妾の話を書かなかった意図語る
4月2日にいよいよ最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説『あさが来た』。波瑠演じる主人公・あさのモデルと... 4月2日にいよいよ最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説『あさが来た』。波瑠演じる主人公・あさのモデルとなったのは広岡浅子だが、史実では浅子の夫・信五郎が、浅子が実家から連れてきた女中・小藤を妾にした。そして、小藤は4人の子供を産んでいる。しかし、『あさが来た』では、あさの夫・進次郎(玉木宏)は妾を作らなかった。それはどうしてなのだろうか? 脚本を担当した大森美香さんがその理由を説明する。 * * * お妾さんは、最初から出さないと決めていました。視聴者に共感してもらうことは、ドラマにとって大変必要な要素です。特に朝ドラにはそれがいえると思います。 お妾さんのことを書くならば、さらっと登場させるのではなく、どんなふうに新次郎さんと出会って、あささんや新次郎さんがどう決断するかをしっかり書く必要が出てきます。 史実では、浅子さんが嫁ぐときに一緒にやってきた女中さんがお妾さんになります。浅子さん