新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マスクの長時間着けっぱなしリスクを医師が解説
11月20日、日本列島に強い寒気が入り込み、各地で今季一番の冷え込みを観測した。東京都心の最低気温は3... 11月20日、日本列島に強い寒気が入り込み、各地で今季一番の冷え込みを観測した。東京都心の最低気温は3.6度と、すでに12月中旬並みの記録。翌21日には今季初の乾燥注意報も発令されている。 急な気温低下は体調を崩す原因になりかねないし、乾燥がひどいとウイルスが飛散しやすくなる。各々が対策を講じているだろうが、実は良かれと思ってやっている「冬の健康習慣」が、裏目に出てしまうことも少なくない。 たとえば、風邪やインフルエンザ対策として奨励される「マスクの着用」。通勤や外出の際には常にマスクを欠かさないという人も多いだろうが、実は「1日着けっぱなし」には危険が潜んでいるという。医師で『お医者さんが話せない 間違いだらけの健康常識』などの監修を務める米山公啓氏がいう。 「マスクを長時間着けっぱなしにしていると、マスクの表面(外側)にウイルスなどが付着してしまう。マスクを何度も着けたり外したりするこ
2021/06/01 リンク