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日EU・EPA発行、貿易額は世界4割弱、生活への影響は軽微 - 素人が新聞記事書いてみた
日EU・EPAが平成31年2月1日午前0時、発効した。 日EU・EPAとは、日本とEU(欧州連合)... 日EU・EPAが平成31年2月1日午前0時、発効した。 日EU・EPAとは、日本とEU(欧州連合)間における経済活動の自由化を目的とした経済連携協定(EPA:Economic Partnership Agreement)である。 関税の撤廃が柱だが、締約国間での経済取引の円滑化・調和化、サービス・投資・電子商取引などの様々な経済領域での連携強化・協力の促進なども含めた条約である。 日EU・EPAのことを日本のマスコミは「日欧EPA」と呼んでいる。 これには少し違和感を感じる。スイスはEU加盟国ではないし、英国も脱退することになりそうである。更に、東欧では加盟していない国も多い。欧州すべての国との条約という訳ではない。 日EU・EPAの署名式(平成30年7月17日、総理大臣官邸) EUのドナルド・トゥスク欧州理事会議長(左)、安倍総理、ジャン=クロード・ユンカー欧州委員会委員長(右)、出典:
2019/02/01 リンク