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新学年を迎えたアメリカで学校、学区によって再開判断がバラバラな理由
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新学年を迎えたアメリカで学校、学区によって再開判断がバラバラな理由
新学年を前に、安全なコロナ対策などを求めてデモを行うロサンゼルスの学生グループ Mike Blake-REUTER... 新学年を前に、安全なコロナ対策などを求めてデモを行うロサンゼルスの学生グループ Mike Blake-REUTERS <完全リモートか、対面式とリモートのミックスか......それぞれの学区で事情が大きく異なるために再開判断は全く一様ではない> アメリカの教育制度は「秋入学」です。ですから8月下旬から9月初頭にかけて、全国の学校が新学年を迎えます。生徒としては、通常2~3カ月にわたる夏休みから学校に戻ることから、この時期のことを「バック・トゥ・スクール」の季節などと言います。 ですが、今年は必ずしも全米の子供たち全員が「バック」はできない雲行きです。現状ということでは、6月までの休校分を取り戻すとか、学事暦の関係ですでに学期がスタートしている学区があります。また学校再開へ向けて最終決定を行った学区もある一方で、決定はしたが最終判断に変更の余地がある学区、そして今でも検討が終わっていない学区