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中東の盟主サウジアラビアが始めたアジア重視策
<高齢のサルマン国王が投資と友好を求めてアジア歴訪――アメリカの動きもにらみつつ野心的な経済改革が... <高齢のサルマン国王が投資と友好を求めてアジア歴訪――アメリカの動きもにらみつつ野心的な経済改革が本格始動した> 過去を引きずる紛争だらけの中東地域から足を洗い、希望と未来のアジアに通商と外交の焦点を定める。それが米オバマ前政権の掲げた「リバランス」政策だった。その成否については議論の分かれるところだが、どうやら今度は中東の盟主サウジアラビアが、同じアジア重視に舵を切ったらしい。 2月下旬から、同国のサルマン国王は3週間かけてマレーシア、インドネシア、ブルネイ、日本、そして中国を歴訪。一方で腹心のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子はアメリカへ飛び、ドナルド・トランプ米大統領と初めて会談した。いずれも石油依存からの脱却を図る経済改革計画「ビジョン2030」の実現に向けて投資を募り、関係を強化することが目的だった。 今後、サウジが成長余力のあるアジア諸国との経済・政治的関係を深めていくのは間違