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湿度100%とは
きょう(水)は、寒気の影響で、内陸を中心に晴れたり、雨が降ったりとしぐれる天気になりました。 こう... きょう(水)は、寒気の影響で、内陸を中心に晴れたり、雨が降ったりとしぐれる天気になりました。 こういった時に現れる虹を「しぐれ虹」と言いますが、きょう(水)は、「しぐれ虹」を3回も見ました。 虹を見ると気持ちが明るくなります。 まず湿度についてみていきます。 湿度とは、空気中に含まれる水蒸気量の割合を示します。 その水蒸気量には限度があって、1立方メートルあたりの空気が含むことができる水蒸気の量を「飽和水蒸気量」と言います。 この「飽和水蒸気量」は、気温によって変わります。 気温と「飽和水蒸気量」の関係をグラフにすると、こうなります。 気温が高いほど「飽和水蒸気量」は多くなります。 例えば、気温が10℃だと「飽和水蒸気量」は約10グラム。 30℃だと約30グラムになります。 この状態が湿度100%です。