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本との出会いの場つくる書店・図書館の模索
“読書の秋” みなさん、最近、何か本を読みましたか? なかなか読む時間がないという人もいるかもしれま... “読書の秋” みなさん、最近、何か本を読みましたか? なかなか読む時間がないという人もいるかもしれません。街で聞きました。 「以前は書店で買っていたけど、いまは電子書籍みたいな感じで読めるようになったので書店に行かなくなった」 「本は買わなくなった。SNSで何でも情報が手に入るので、わざわざ雑誌とかを読まなくてもインフルエンサーが発信してくれる」 「本屋がなくなっていると感じる。駅前に来ないと本は買えない」 街の人からは本を読む機会が減ったという声が聞かれましたが、少しでも本との出会いの機会を作ろうと模索する書店や図書館の取り組みを取材しました。 (仙台放送局記者 内山太介) 【街の本屋を絶やさない】 大崎市古川の駅前にある書店の店長、大友崇さんです。 この書店はかつて宮城県内に8つの店舗がありましたが、いまはJR古川駅前の1店舗のみです。 書店で本を購入する客が減少するなか、店の売り上げ