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19世紀イギリスの庶民とコーヒー
19世紀イギリスだからといって紅茶ばかり飲んでいたわけじゃないんですね、これが。ちなみに、この茜ち... 19世紀イギリスだからといって紅茶ばかり飲んでいたわけじゃないんですね、これが。ちなみに、この茜ちゃんは紅茶指数が比較的低いのでコーヒーの話もできるのです。ギフトをくださった方へ:感謝します。お気持ちだけ頂きます。【内容】庶民へのコーヒーの普及#00:20コーヒーを飲む場 ―コーヒーストールとコーヒーショップ―#05:49【参考文献】浅田實『東インド会社 巨大商業資本の盛衰』講談社現代新書、1989年。荒井政治「白いパンと一杯の紅茶」、角山榮・川北稔編『路地裏の大英帝国』平凡社、1982年。臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』中公新書、1992年。川北稔「開かれた社交・閉じられた社交 コーヒーハウスからクラブへ」、川北稔編『結社の世界史4 結社のイギリス史 クラブから帝国まで』山川出版社、2005年。角山榮『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』中公新書、1980