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TVが報道機関ではなくなる日 労使協調路線で抜かれる牙|ファクトチェック・ニッポン!
「基本的に労使協調路線でいきたいと思います……無駄な闘争は避けたいと思っております」 民放各局が加盟... 「基本的に労使協調路線でいきたいと思います……無駄な闘争は避けたいと思っております」 民放各局が加盟する民放労連の定期大会(7月25日)で、新たに委員長になったTBSの高木盛正氏はこう語った。 この発言には説明が要る。テレビ朝日が民放労連を抜けて、それを踏まえての発言だったという。高木氏はその発言の中で、テレビ朝日が抜けた責任を上部団体に向けた。それは日本マスコミ文化情報労組会議のことで、略称でMICと呼ばれる。新聞、印刷、放送、出版、映画、広告などの労働組合の連合会、協議会等で構成される組織だ。現在の議長は新聞労連の南彰委員長が務めている。南氏は経緯を次のように語った。 「『報道ステーション』の中核を担っていた非正規のスタッフが契約を打ち切られることになり、その問題をMICで議論してきた。組合員か否かではなく、報道を支える人材の切り捨てという点でしっかりと取り組まなければいけない。そうい
2020/08/13 リンク