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ああ、岸田外交ひとり負け…“対中包囲網”仲間の豪州と米国が中国との貿易関係改善に注力|日刊ゲンダイDIGITAL
先週末の3連休を使ってフィリピン、マレーシアへ外遊した岸田首相。安全保障分野の「対中包囲網」に両国... 先週末の3連休を使ってフィリピン、マレーシアへ外遊した岸田首相。安全保障分野の「対中包囲網」に両国を引き込もうというのが主目的で、フィリピンに対しては、今年4月に創設した同志国を支援する「OSA(政府安全保障能力強化支援)」を初適用して、沿岸監視用レーダーの供与を決めた。 だが、そんな岸田外交を尻目に、「クアッド」の枠組みで日本と「対中包囲網」を形成しているはずの豪州と米国は、週末、中国との貿易関係改善に力を注いでいた。 5日から上海で開幕した「中国国際輸入博覧会」は、外国企業が製品や技術を展示する見本市で、154の国と地域から750社以上が参加している。今年で6回目だ。この開幕式に、7年ぶりの訪中という豪州のアルバニージー首相が出席。演説で「両国関係は成熟しており、両国経済の補完的な性質が活力になっている」との認識を表明したのだ。アルバニージーは翌6日、習近平国家主席と会談した。 米国も
2023/11/08 リンク