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リクエスト 活用するロッテとむやみに行かない西武 - プロ野球 : 日刊スポーツ
今季のプロ野球は、監督がリプレー検証を要求できる「リクエスト」や投球しなくても敬遠できる「申告敬... 今季のプロ野球は、監督がリプレー検証を要求できる「リクエスト」や投球しなくても敬遠できる「申告敬遠」が始まった。日刊スポーツ調べでは7日現在、リクエストの総数が80回で判定変更が29回の36%。申告敬遠は54回あった。開幕から約1カ月が経過し、試合に与える影響などを検証した。 リクエストに積極的な姿勢で臨んでいるのは、12球団最多10度のロッテ井口監督と、8度の日本ハム栗山監督だ。開幕戦の1回表、12球団で初めて成功させた井口監督は「流れを変えたり、間を取ったり、いろんな意味で使える。2度、使える権利があるわけですから、明らかに(アウト、セーフが)分かってても使っていいと思う」。ロッテの判定変更率は50%と高く、4月20日の西武戦では1試合で2度成功している。 栗山監督も戦術の一部として活用している。「もしかしたらと思ったら、行くから。行っておけば、変わってプラスになることがある。それ(リ
2018/05/09 リンク