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LGBTが当たり前の社会へ、25回目数える映画祭 - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
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LGBTが当たり前の社会へ、25回目数える映画祭 - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
7月開催の「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は今年で25回を数える。 昨年... 7月開催の「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は今年で25回を数える。 昨年の米映画「キャロル」、1月に公開された日本の「彼らが本気で編むときは。」、そしてアカデミー作品賞に輝いた「ムーンライト」とLGBT(性的少数者)を題材にしたメジャー作品は年々増えているように思う。 それでも、LGBTの人口比率からすれば圧倒的に少ない。「レインボー-映画祭」では、今年も一般公開の機会がない13本が上映される。 中にはベネチア映画祭金獅子賞のベネズエラ=メキシコ映画「彼方から」などの注目作もあり、日本の「西北西」(中村拓朗監督)には、NHKの情報番組などでハッとするほど美しいイラン出身のサヘル・ローズも出演している。ドキュメンタリーからサスペンスまで逸品ぞろいである。 LGBTのことを書くたびに多くの賛否の声をいただくのだが、四半世紀になんなんとする「レインボー-映画祭」のように