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自民党失言防止マニュアルの、もの悲しさ - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム : 日刊スポーツ
自民党が、夏の参院選を前に作成した「失言防止」のマニュアルを所属議員に配布し、話題になっている。... 自民党が、夏の参院選を前に作成した「失言防止」のマニュアルを所属議員に配布し、話題になっている。同党では、「魔の3回生」による失言に始まり、最近では桜田義孝前五輪相や塚田一郎前国交政務官が、失言で政務三役の職を追われるなど、失言スキャンダルが多発している。衆参ダブル選の臆測も流れる中、一大決戦となる夏の選挙を前に、ふんどしを締め直すよう求めた格好だ。 でも、マニュアルがないと失言を防ぐことはできないのだろうか。あまりにも至れり尽くせりの対応で、老舗政党・自民党の議員の「言葉の質」が問われる、非常事態のようにも感じた。 マニュアルのうち、1枚のタイトルは「『失言』や『誤解を』防ぐには」だ。報道の内容には制限があるため、自らの発言は「切り取られて」使われることへの注意を促したほか、対応する記者が親しい場合でも「説明をはしょったり、言葉遣いが荒くなったりしないよう」にと、注意を呼びかけている。
2019/06/25 リンク