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カラテカ矢部太郎、漫画家以外で初の手塚治虫文化賞 - 社会 : 日刊スポーツ
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カラテカ矢部太郎、漫画家以外で初の手塚治虫文化賞 - 社会 : 日刊スポーツ
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(40)が初めて描いた漫画「大家さんと僕」で、第22回手塚治虫... お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(40)が初めて描いた漫画「大家さんと僕」で、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。漫画家以外が同賞に輝いたのは初めて。東京都新宿区で暮らすアパートの大家さんとの心温まる交流を描いて、昨年10月の初版以来、30万部を超えるほどの人気ぶりだ。贈呈式は7日、都内で行われる。 「大家さんと僕」は、トホホな芸人の「僕」(矢部)と、一風変わった1928年(昭3)生まれの大家のおばあさんとの、8年前からの交流の日々を描いた4コマ漫画。「ごきげんよう」とあいさつし、世話好き。階下からよく矢部に電話もかけてくる。 オートロックで、隣室の人の顔も知らない今の時代では、考えられないだろう。昭和の時代に地方から東京の大学などに進み、下宿生活を送った人には、「こんなほっこりした話、あったよね」と懐かしくなるエピソードの数々が描かれている。 きっかけは「女帝」「夜王」などの漫画原